静岡県中小企業家同友会沼津支部 会員用Webサイト

こんな悩みはございませんか？社員間、部署間の連携が取れておらずムダな仕事が多い、もっと自主的に仕事が進むような組織になってほしい、もっと社員の仕事の効率を上げたい、社員に仕事に達成感を持ってもらいたい・・・
×：社員が偶然に変わるのを待つ　
〇：組織の変容時期に合わせた体系的、体感的な気づきの研修とコーチングで社長も社員も計画的に変わり、プロジェクトの成果を出す
　創業当初より企業再生を中心に、親族内承継や従業員承継といった事業承継支援の業務を行っていました。そうした中で会社が変わっていくために必要なものは3つあり、それぞれの強化が必要であることを痛感してきました。事業計画を社長と共に策定しても、1年後に代わっていない会社があるのはどれかが欠けているためだと明確に気づいたのです。その3つの力とは、①人材力（ノウハウ、能力、リーダーシップ）、②組織力（事業計画書、経営指針）、③関係力（組織構造、コミュニケーションの取り方等）、です。
現在は、事業計画策定支援だけでなく、この3つの力を強化し、まだ見ぬ明日に奇跡を起こすことが出来るような支援をしています。特に事業承継などの経営革新の現場では効果を実感して頂いています。
　

自立進化型組織づくりの設計書がここにあります！

世の中には本当に奇跡の物語が存在します。公立高校の野球部は、優秀な人材を獲得しやすい強豪私立を倒し、何故甲子園で大活躍できたのでしょうか。記憶に新しいところで吉田投手がいた金足農業や、推薦枠があるとはいえ県内人材のみの静岡高校あたりがあるのではないでしょうか。もちろん、これらの奇跡はたまたま条件や努力が揃ったものだったかもしれません。しかし、これらを再現性のある形でコンサルティングを行っていくことが求められているのです。支援先に対しては我社のノウハウはコンサルや研修で惜しみなく提供できるように、研修を体系的に整備しつつ、更なるノウハウの醸成⇒コンサルに努めています。